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2015年 フォト・ギャラリー
【 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走/ 2015.10.08〜10 】
白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走
白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走
白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)縦走
初日は広河原から肩ノ小屋まで登って一泊、二日目は北岳、間ノ岳を経由して農鳥小屋に一泊し、三日目に農鳥岳から一気に奈良田まで下山する定番の「白峰三山縦走」コース。一枚目、二枚目は初日、右俣を登り切った小太郎尾根分岐にて、それぞれ鳳凰三山、甲斐駒をバックに。三枚目、四枚目は二日目、北岳への登り。バックは三枚目が甲斐駒、四枚目は左手に仙丈ケ岳、右奥が鋸岳。五枚目は中白峰への登り。まさに天空への階段を一歩一歩登る思いだ。六枚目は中白峰山頂にて。七枚目は中白峰の先の稜線上、バックに北岳と甲斐駒。八枚目は三日目、西農鳥の山頂にて朝焼けの光を浴びながら。九枚目は大門沢下降点。他人事とは思えないエピソードを胸に刻んで厳粛な想いで鐘を鳴らす。一〇枚目は大門沢小屋の先の渡渉点。既に農鳥岳から一〇〇〇米以上下ってボロボロの心身に鞭打って、足を滑らさないよう細心の注意を払って渡る。もっとも何本もある橋の中でこの橋はまだマシな方だった。

【 西穂高岳/ 2015.09.19 】
西穂高岳 西穂高岳 西穂高岳 西穂高岳
西穂高口から山頂を往復する定番コース。一味違うのは「日帰り」ってことだ。一枚目は丸山を超えて間もなくの地点。これから向かう独標、噂に聞きおよぶ「ピラミッドピーク」、そして山頂まで全て見渡せる。二枚目は独標のピーク。思わず息を飲む雲海をバックに。三枚目は帰路、正午前には辺りを覆い始めたガスのおかげで展望もクソもない苦行の岩稜歩き。四枚目も帰路。なぜか少なからぬハイカーがもたつく独標への登りをひょいひょいと登る。

【 火打山/ 2015.05.02 】
火打山 火打山 火打山 火打山
笹ヶ峰の登山口から標高差一二〇〇米弱を登り切って山頂まで辿り着き、帰りは尻滑りを心行くまで満喫して下山するという(計画段階では)夢のようなハイキングコース。一枚目は高妻山をバックに「十二曲りの頭」。二枚目はその先の樹林帯を抜けた後に現れる広々とした登り坂で、背後に見えるのは黒姫山。坂を登り切ったあたりの広場が三枚目。後ろに見えているのが火打山の山頂だ。四枚目は黒沢山の巻き道にて。山頂まではまだまだ遠い・・・。

【 唐松岳/ 2015.03.28 】
唐松岳 唐松岳 唐松岳 唐松岳
唐松岳
ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘前から山頂まで往復する定番のコース。一枚目は歩き始めて三〇分もしない地点で五竜岳、鹿島槍をバックに。二枚目は第二ケルン。後ろは白馬三山の稜線。三枚目は頂上山荘上の展望台。言わずと知れた剣・立山連峰が壮観だ。四枚目は帰路、丸山のケルンから妙高山方面をバックに。五枚目は再び白馬三山をバックに第二ケルンにて。

【 赤岳(八ヶ岳)/ 2015.03.20〜21 】
赤岳(八ヶ岳) 赤岳(八ヶ岳) 赤岳(八ヶ岳) 赤岳(八ヶ岳)
赤岳(八ヶ岳) 赤岳(八ヶ岳) 赤岳(八ヶ岳)
赤岳鉱泉で一泊してから行者小屋を経て地蔵尾根を登り、赤岳山頂を経由して文三郎尾根を下るルート。一枚目は行者小屋前にて。二枚目と三枚目は地蔵尾根。特に三枚目の「ナイフリッジ」が地蔵尾根コースの核心部だと聞いていたが、まるで歯ごたえを感じないまま通過。四枚目は赤岳展望荘先の、五枚目は赤岳北峰(頂上山荘)先の稜線だ。六枚目、七枚目はいずれも山頂からの下りにて。

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