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2012年 フォト・ギャラリー
【 白馬岳/ 2012.10.07〜08 】
白馬岳 白馬岳 白馬岳 白馬岳
一泊二日で栂池からのピストンプラン。初日は忌々しい雨だったが、二日目は朝から快晴。一枚目は白馬大池山荘を出発直後、あとは白馬岳山頂までのコース上。二枚目の奥に見える双耳峰が鹿島槍で、その先に先端がかろうじて覗くピークが槍ヶ岳だ、と道行くハイカーが教えてくれた。三枚目は日本海側。稜線からは日本海まで見渡せる。四枚目のバックが目指す白馬岳山頂。
【 立 山/ 2012.09.02〜04 】
立 山 立 山 立 山 立 山
二泊三日の立山周回プラン。初日は室堂からロッジ立山連峰へ。一枚目と二枚目はその途中。一枚目のバックは浄土山、二枚目は真砂岳から雄山にいたる稜線。三枚目は二日目に別山から真砂岳に向かう途中にお目にかかった雷鳥。四枚目は大走りを下り切ったあたり。二日目の天気が芳しくなかった事は写真からも分かるだろう。三日目にいたってはカメラを取り出す気にもならなかった。
【 一切経山/ 2012.08.20 】
一切経山 一切経山
一枚目のバックが目指す一切経山。中腹から有害な噴煙が上がっていて、こちら側からは登れない。山頂へは山の裏側に回って登る。二枚目は山頂から見下ろす、「魔女の瞳」なんて高貴な別称を冠する五色沼。
【 安達太良山/ 2012.08.19 】
安達太良山 安達太良山 安達太良山
ロープウェーのある奥岳側ではなく沼尻側からアプローチしたのでとにかく周囲に人がいなかった。一枚目は「湯の華採取場」を過ぎたあたり。二枚目は沼ノ平噴火口。ここからニ〇分ほど歩けば鉄山の避難小屋だ。三枚目は山頂。着いた頃には既に午後二時半を過ぎていて、山頂は雲の中だった。
【 男体山/ 2012.07.29 】
男体山
男体山の山頂にて。山頂や一等三角点は「それらしき」ところよりさらに数十メートル奥にあるのだが、その事を知らないのか、そこまで来るハイカーは少ない。おかげで私はゆっくりと三脚をセットして何枚も記念撮影にいそしんでいたが、そこで昼寝をしていた若者が「撮ってあげましょう」と言うので撮ってもらったら、その一枚が一番よく撮れていた。
【 至仏山/ 2012.07.28 】
至仏山 至仏山
一枚目はちょうどいい岩を見つけたのでよじ登って撮影。背景には目指す至仏山。二枚目は山頂の少し手前。遠くから眺めると穏やかな山容をしているが、登ってみると全くハイカーに不親切な「岩山」だ。

【 雲取山/ 2012.07.06〜07 】
雲取山
一泊二日の「根性ハイキング」。初日は鴨沢から七つ石小屋経由で雲取山荘へ。途中から大雨。二日目は石尾根経由で奥多摩駅まで一気に下る。「隊長」が着けていた腕時計に付属している計測機能によれば、二日間の総移動距離が 32km 、累積高低差は 4835m 。私は二度とやらないと誓った。写真は二日目の朝、かろうじて見える富士山をバックに避難小屋前で撮影。
【 両神山/ 2012.06.02 】
両神山 両神山
山頂へは表参道ではなく「七滝沢コース」からアプローチ。一枚目はコースからやや離れた「ついよじ登りたくなるような」岩場。二枚目は全行程の中で唯一、私が鎖なしに上り下りできなかったポイント。一回下りてから先に下りた「しょこたん」にカメラを渡し、もう一回上ってからまた下りてるところ。私が正直に説明している限り、それは「やらせ」とは言わない。

【 二子山(奥秩父)/ 2012.05.12 】
二子山(奥秩父) 二子山(奥秩父)
二枚とも両端がすっぱり切れ落ちた崖の上を渡っていくスリルが癖になりそうな「西岳岩稜」にて。二枚目のバックに見えるのは石灰岩採取のために山頂を削り取られた叶山。写真では二子山の持つ魅力の一〇パーセントも伝えきれない事はとても残念だ。

【 伊吹山/ 2012.05.05 】
伊吹山 伊吹山
一枚目は登りの途中、五合目の休憩所。ニ枚目は帰り道、三合目の休憩所。山頂の食堂で昼食をとった時にくわえた楊枝をまだくわえている。

【 漁 岳/ 2012.04.29 】
漁 岳 漁 岳 漁 岳
一枚目は山頂に着いてすぐの一枚。バックは雪を纏った恵庭岳と見事に凍結したオコタンペ湖。二枚目は山頂でのランチを終えて下山する直前。少しだけ陽が射して来たので私は慌てて三脚とカメラをセットした。左奥に見えているのが「にせ」ピーク。三枚目は下山途中。もう一度、恵庭岳をバックに。

【 乾徳山/ 2012.04.07 】
乾徳山 乾徳山
四月初旬に訪れた乾徳山は山頂直下の岩場が凍結していた。総勢五人で向かった我々のチームには、ただの一人としてアイゼンを持参するほど気の効いた者がいなかったので、我々はたぶん山頂までもう三〇分もかからないだろう、という地点までたどり着いていながら、あっさり引き返す事にした。一枚目、二枚目ともに扇平でのショット。逆光だったので撮影こそしなかったが、富士山の展望が見事だった。
【 天城山/ 2012.03.18 】
天城山 天城山
ゴルフ場を起点とする周回コースを選択。一枚目は万ニ郎岳の頂上。二枚目はその少し先の、コース中で最も魅力的なビュースポットとされる地点。あいにく天候に恵まれず、私はこの山の魅力を何ら感じる事なく家路に着いた。

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