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ぷしろぐ >> トミカ編
【 カ テ ゴ リ 】


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July 21, 2014


やぁ、諸君。私がプッシー大尉だ。

私の予想に反して早くも 330型がリリースされた。ナンバープレートが妙に肉厚なのが気になるが概ね素晴らしい出来だ。





オマケで付いてきた 230型のスタンダード。





かなり安易なバリエーションのような気がしないでもないが、まぁ「鉄チンホイール」のも一台くらい手元にあってもいい(実際には何台も買わされているわけだが・・・)。


二台並べて官能的な後姿。





こうして三世代の黒パトが揃う日が来る事など、放映時には想像すらつかなかった。





ところで、予想された事ではあったが、「栄光への爆走」の犯人役の「Z」もいつの間にかリリースされていた。

こちらもなかなか素晴らしい出来栄えじゃないか。





それにしても 30Z(厳密には GS30)は後姿こそ美しい。





ところで 330型の白パトはいつリリースしてくれるんだろうか?


何か質問は? OK。諸君の健闘を祈る。

以上だ。




February 17, 2014


やぁ、諸君。私がプッシー大尉だ。

さぁ、昨日の続きだ。


「団長」の運転で物語の終盤に颯爽と登場する「スーパーZ」。





1/64 スケールのミニカーでよくここまで造り込んだものだと感心せずにはいられない。





マシンRS−1。





同じくRS−2。





とてもセクシーな後姿。





RS−3のみノンターボだ。





いつものように「並べて遊ぶ」わけだが、これらの「スーパーマシン」は前期 430 型、あるいはノーマルホイールのパトカーが「出演」していた頃にはまだ登場していない点に注意が必要だ。





何か質問は? OK。諸君の健闘を祈る。

以上だ。




February 16, 2014


やぁ、諸君。私がプッシー大尉だ。

まったく苛立たしい雪のせいでお出かけの予定が台無しの休日に私がするべき事と言えば、しばらく前に箱買いしておいた例のミニカーシリーズの続きを引っ張り出して来て鑑賞しながらニヤニヤする事以外にないだろう。


過去にリリースした 430型セドリックのホイールだけ換装して、またしてもトミーテック社がべらぼうな値段で売り出した黒パト。





同じく白パト。





このエンケイ製「ディッシュホイール」仕様はマジでクールだ!

尚、一部のうるさいファンにインターネット上で指摘されたからか、「警視庁」の位置が前回のものから変更されている。


「福岡県警」の 230型グロリア(白パト)。





同じく「福岡県警」の C130型ローレル(白パト)。





ローレルは既に「ヴィンテージネオ」の通常版で「警視庁」のノーマルホイールがリリースされており、こいつも主要な部分は全て使いまわしだ。相変わらず高さの不自然なパトランプが気になるがまぁいい。


例によって、早速「並べて」遊ぶ。





うーむ、とても素晴らしい眺めだ。





福岡編。





多くのファンは早く 330型を新規リリースしてくれないか、と心待ちにしているだろうが、どうせ 430 の後期型でさらに一儲け狙って来るに決まってる。へたをすると「名古屋編」などと称して丸目のスタンダードまで売り出すかもしれない。

まぁそうであってもキッチンカーよりはましだと思って私はまた何台も注文するだろう・・・。


何か質問は? OK。諸君の健闘を祈る。

以上だ。




April 7, 2013


やぁ、諸君。私がプッシー大尉だ。

久しぶりに完全オフの一日に私がするべき事と言えば、しばらく前に箱買いしておいたミニカーを引っ張り出して来て鑑賞しながらニヤニヤする事以外にないだろう。

これらのミニカーを並べて眺めている私の脳からは、女の尻を目にしている時に劣らない量のベータ波が放出されているに違いない。




「230型」と呼ばれた七一年式セドリックの「黒パト」だ。低級グレード車「スタンダード」のシンボルである安っぽいホイールも忠実に再現されている。





後姿のフォルムも官能的だ。





セドリックとは姉妹車の 230型グロリア・スタンダード。フロントグリルの微妙な形状の違いを見事に再現している。その違いはあまりに繊細なので、私は実車のそれを目にしても見分けがつかないだろう。





七九年式「430型」セドリックの「黒パト」。





「430型」の「白パト」。





一台あたりランチ二回分くらいの値段のするこれらのミニカーを、適切な台数の組み合わせで並べて「遊ぶ」。例のテレビドラマに関心のない人々には全く理解されないであろう実に根暗なお遊びだ。





何か質問は? OK。諸君の健闘を祈る。

以上だ。





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