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August 19, 2015


やぁ、諸君。私がプッシー大尉だ。

もらいもののチケットで野球観戦。





全く予想してなかったことだが、指定された席はホームベースのほぼ真後ろで球場全体がほどよく見渡せる高さの、私に言わせればこのうえない「特等席」だった!





野球観戦にはもちろんシュタイナーは欠かせない。こいつさえあれば、ピッチャーの表情ばかりか外野の観客席に座ってるギャルのパンティーの色までお見通しだ。


私の嫌いな方のチームの先発は内海投手。二回にマートン選手と新井選手に連続ホームランを浴びたうえに下位打線に連打を浴びていきなり三失点。

嫌いなチームが負けるのは見ていて気持ちいいもんだが、あんまりワンサイドゲームになってもつまらねぇなぁ、などと気楽に弁当を食っていたら、結末はとんでもないものだった。





私が嫌いでない方のチームの先発は能見投手。四回まで私の嫌いなチームの打線をノーヒットに抑えていたのに五回に突然サンドバッグ状態に。そしてKOされた能見投手の次に出て来た「打撃投手のような」二人のリリーフピッチャー(※)が試合を完全にぶち壊してくれた。

※歳内投手と山本翔也投手。どちらも全然知らないピッチャーだ。


もちろん私は種目を問わずプロの世界で戦うアスリートたちに求められる努力の質も量もよく理解しているつもりだ。だからプロの世界に生きるアスリートたちには有名、無名を問わず心から尊敬の念を抱いている。その「打撃投手のような」二人のピッチャーに対しても同様だ。

ただ願わくば、その二人には、よりによって私が観に行った試合には出て来て欲しくなかった、ということだけは指摘しておこう。


何か質問は? OK。諸君の健闘を祈る。

以上だ。



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